スーツの歴史は200年以上にもなるそうで、英国の貴族が着用した事からはじまったそうですが、一般の人も着用するようになったのは、戦後からのようでビジネスマンなどに広がっていったようです。今はかなり普通のサラリーマンも着用するようになったオーダースーツですが、昔はとても高価でサラリーマンは購入することは難しかったようです。
基本的にスーツは正装着として広がった経緯があるので製造ラインの発達などで大量生産が可能になった頃からスーツの価格が大きく下がりだしたのでしょう。日本も私が生まれた40年ほど前は、もっとスーツの値段が高くて親父達の時代は10万以上が当たり前の時代だったように思います。当時の10万ですから今の15万~20万くらいの感覚だったのではないかと思います。それだけ製造の発展が物の価格を大きく下げたことはあるのでしょう。